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Braveブラウザは稼げる?怪しい?使い方や日本円での収益化方法を解説します。

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当サイト「MURAKO LIFE」を運営しているむらこです。

インターネットを利用する際に必ず使うブラウザですが、利用するだけでお金を稼ぐことができるWEB3.0のブラウザ、Braveブラウザが話題です。

ブラウザを使うだけで稼げるなんてちょっと怪しくて心配ですよね。「稼げる代わりに利用料がかかるんじゃないの?」なんて疑ってしまいます。

この記事では話題のブラウザ「Brave」について以下のようなことを解説をします。

■Braveとは
■使い方
■スマホでも使えるの?
■日本円で稼げるの?
■どのくらい稼げるの?

毎日使うブラウザ。ブラウザを使うだけで稼げたらとってもお得ですよね。

興味のある方はぜひ参考になさってくださいね♪

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Braveブラウザが人気の7の理由

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BraveブラウザーはChromeやSafariと同じ無料でダウンロードができるWEBブラウザです。Chorme一強のWEBブラウザ界隈ですが、その中でも利用者が伸びているBraveの人気の10の理由を解説します。

Braveブラウザのダウンロードはこちらから

Braveが人気の理由1:巨大IT企業から離れる

GAFAを代表する巨大IT企業から離れようという世論が世界的に大きくなっていますよね。GAFAなどの巨大ITは無くてはならないくらい生活に根付いていますが、世界の富を独占状態です。最近では巨大ITの独占を回避しようと、Braveのようにさまざまな選択肢が生まれてきています。

Braveブラウザーなど代替案を利用することは巨大IT企業の独占じゃなく健全な競争を促進することになりますよね。

Braveが人気の理由2:プライバシーが守られる

従来の方法でWEBを利用している場合、履歴などのWEB上の行動は全て運営企業に収集されています。

でも、自分の情報をIT企業に収集されたくないという人たちもいます。

Braveは、ユーザーのWEB利用時のアクティビティを収集せず、ユーザーのプライバシーを重視した設計になっています。

ブラウザ上で行うことは第三者と共有されることはありません。また、Braveは同期データを暗号化しているので複数のデバイスで同じブラウザ設定とブックマークを使用することができます。

Braveが人気の理由3:高速ブラウザ

利用者が多いGoogleのChromeではWebブラウザ上で実行されている時に、システムリソースが消費されています。

BraveはWEBブラウザの利用中に、システムリソースは消費されずリソース効率を高めることに重点を置いています。

公式によると、Braveは、Chromeと比較して必要なメモリが33%少なく、システムのバッテリー寿命への影響が少ないと記載があります。

これはPCだとそこまで感じませんがスマホなどバッテリーのあるもので利用するとバッテリーの消費量が少ないので大変便利です!

Braveが人気の理由4:オープンソース

Chromeは、もともとChromium(オープンソース)に基づいた独自のプロジェクトです。しかし、Braveは完全にオープンソースのWebブラウザです。そのため、誰でもソースコードを調べてクレームすることができます。

オープンソースソフトウェアを使用すると、機能を追加がしやすかったり、他にもメリットがあります!

Braveが人気の理由5:トラッカーブロッキング

インターネットユーザーを追跡するために使用されるトラッキング技術にはいくつかの種類があります。一部のトラッキングは、Webの利用向上に役立つ可能性があります。

でもWEBの利用のトラッキングから大量のデータを収集されてしまうこともあります。

Braveはプライバシー保護に重点を置いているブラウザーなので、トラッカーをブロックすることができます。Chromeではトラッキングブロックをするために拡張子を設定する必要がありますが、Braveではその必要がありません。

Braveが人気の理由6:Troブラウザとの統合

プライバシーを重視したブラウザといえばTroでした。ただ、Chromeに慣れていると使いにくいんですよね。

BraveではプライベートモードでTroと統合できます。完全なTroとの代替ではないのですがIPなどを隠すことができます。

Braveが人気の理由7:VPNが利用できる

iOSのスマホ版のBraveのアプリではVPNを利用することができます。VPNは有料のオプションですが、ブラウザの設定でVPNとプレミアムファイアウォールの設定ができます。

Braveが人気の理由8:様々な機種に対応

Braveは様々な機種に対応して、設定もシームレスで利用できるのも人気の理由です。WindowsMacLinuxAndroidiOSでの利用ができます。

Braveブラウザでは稼げるの?

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ここまで、Braveブラウザがとてもプライバシーに重視した安全なブラウザということが分かりました。

でも、Braveが話題なのはそこではありません。利用するだけで稼ぐことができるからです。 

ここでは、Braveブラウザでの稼ぎ方を解説します。

Braveで稼ぐ1:報酬を稼ぐ

BraveブラウザではChromeと違い広告機能をオフにすることができます。そのため、高速化で利用ができるのですが、広告をみることもできます。

そして、広告を見ることにより収益が生まれます。

報酬を稼ぐには、Brave Rewards機能をオンにします。

①右上の「≡」を選択
②「Brave Rewards」を選択
③Brave Rewardsのスイッチをオンにします。

Braveで稼ぐ2:海外では仮想通貨で収益を受け取れる

海外ではBraveの報酬をBATという仮想通貨で受け取ることができます。

しかしながら日本では金融庁の関係で、日本居住者は仮想通貨で受け取ることができずBATポイントというポイントでしか報酬を受け取ることができません。

しかしながら、BATポイントを日本円化して受け取ることができます。

Braveで稼ぐ2:日本円で受け取る

ブラウジング中に稼いだBATポイントを直接日本円にすることはできません。

しかし日本円で受け取る裏ワザはあります。BraveCreatorsという、Braveが行っているクリエーター向けのクラウドファンディングのようなプロジェクトです。こちらに登録して自分で寄付をします。

Braveブラウザーをインストールする。

BraveRewardsを設定して収益をためる。

ここからBrave Creatorsに登録する。

TwitterやBlogなどなんでもいいので自分のサイトを登録する。

BraveCreatorsとPaypalを紐づける。

これだけで簡単に紐づけることができます。現時点では自分で自分に寄付をしたらいけないといった規約はないようで、これで日本円を引き出せます。

PayPalを持っていない人はこれを機に作ってみるといいかもしれません。

Paypal公式サイトはこちらから

Braveで稼ぐ3:どのくらい稼げるの?

実際に利用してみて私は日本円で数百円/月でした。ネットで調べてみても同じように月に数百円という人が多くいました。

本当に小銭程度ですが、塵も積もれば山となるで気付いたときにはちょっとした金額になっているかもしれませんね。

ぜひ、利用してみましょう!

Braveで稼ぐ4:仮想通貨で受け取る

現在日本では金融庁の制度で、仮想通貨での報酬の受け取りはできません。でも将来的には分かりませんし、このBraveをはじめとするWEB3.0は仮想通貨がメインの通貨となります。

現在、国内最大級の仮想通貨取引所ビットフライヤーでは登録すると1000円分のビットコインがもらえます。無料で口座の開設ができます。以下の招待コードを入力すると1000円分のビットコインをゲットしてください!

招待コード
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まとめ

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WEB3.0で話題のBraveブラウザを紹介しました。巨大IT企業から離れてユーザーに還元されていくというWEB3.0ですが今後このようなサービスがもっと増えてくるのでしょうか?

今は稼げる金額の少ないBraveですが今後は分かりませんよね。BraveやWEB3.0から目が離せません。

今後もどんどんWEB3.0のサービスを紹介していきたいと思っています。WEB3.0はブラウザの他にゲームやアートも話題ですよね。そして一番話題なのは何と言っても仮想通貨です。

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